2008 J2 第1節 鳥栖 vs 山形(ベアスタ)
サガン劇的 白星発進―DF飯尾 殊勲の決勝弾(佐賀新聞)
尹晶煥、ユース指導者に―選手育成まかせて(佐賀新聞)
12月、丸亀で天皇杯を戦い終えてから3ヶ月。
長いようで短いオフシーズンを終え、開幕戦がやってきた。
しかしながら起床と共に花粉症・・・暖かいのはいいことだがしんどい。
開門1時間前にBAスタ到着。
弾幕リニューアル!
気合い入ったアタマ!「昇格」
山形の皆様。「雲仙ありがとう」の弾幕有り。
試合開始前のセレモニー、ユンさん・グリの引退挨拶。メグさんが来れないのは残念。
ビッグアーチでメグさんのコールしてやりたいなぁ。
試合内容はグダグダ。山形との試合はスコアがあまり動かないだろうと思っていたが、
ここまでボールが収まらない、攻撃のテンポが作れない。自滅。
山形のシュートは枠に飛ぶも赤星の正面がほとんど。
ファンブルしたりFKがポストにあたりひやりとしたシーンはありましたが、CBを中心に凌ぐ。
残り5分を切る、CKを獲得するもゴールを割ることができない。
そしたらこぼれ玉を飯尾がダイレクト、緩やかな弧を描いた軌道は
キーパーの手の先を抜けネットを揺らす。歓声がスタジアムを揺らす!
シュート本数にして4-14。それでも手にした勝ち点3は大きい。
次節C大阪戦はシンヨンが契約により出場できない。
藤田が間に合うのか?それともケンゾーが、廣瀬が決めてくれるのか。
あと10日、サポーターも準備して臨みましょう。
12日のU19見に行きたいなぁ・・・仕事っす(--;
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