2014 J1 第34節 鹿島 vs 鳥栖(カシマ)
先制ゴールまでは正直気持ちがマイナスに振れていた。
乗り換え2分の駅で乗車位置修正により車内に閉じ込められ乗り換えできず。
2分のロスが現地着1時間遅れに繋がる。
スタメンを確認すれば丹羽さんがいない!普段から4名入替・・・
ソングンのサイドを攻められっぱなしになるんだろうと。。。
そんな気分で到着した鹿スタ。
帰りのバスチケットを受け取りに総合案内所へビクビクしながら行ったものの開門後で問題無し。
以前は服脱げって脅されたからな・・・
ビッグフラッグはでかい。
開始早々にカウンターを喰らいつつ冷や汗ものだったものの、ミチから中にいれて折り返したところ、
こちらから見て「正面空いてる!」というところで義希のボレー一閃!
あまりに早い時間帯の先制点だったので正直その後耐えきれるのか心配だったが
ノドが枯れるまで声を張り上げた。
後半は何度もカウンターをしかけるもツメが甘い。
ラスト相手にネットを揺らされるもオフサイドに救われる。
そしてタイムアップ!
まだ決まってないが4位フィニッシュ。勝利数だけを見れば優勝チームと同数。
毎年毎年選手には感謝だが、過去最高の選手達を誇りに思います。
昔では考えられないサポーター達。
数も増えた、スタンディングも増えた、声も出てる(はず・・・外から聞けないから)
恋人はサガン鳥栖、俺たちのサガン鳥栖、アジアへと連れていって
3年越しの思い、果報は寝て待て。
夢を叶えよう、夢を掴もう、世界へ羽ばたこう。