東京緑存続決定。
喜ばしいことなのかもしれないが腑に落ちない。
Jの「つぶしてはいけない」が色濃く反映されているようで。
過去の鳥栖の時もJが株を持って立て直すって案があったが頓挫、潰れる寸前で井川会長に巡り会えた。
草津・岐阜、Jから緊急融資を受けてなんとかやってきた。
大分、とんでもない債務超過。これもJからの融資でなんとか・・・
緑、読売→日テレ→OB軍団でダメになり、ここでカネと
社長がJから送り込まれ。
大きなスポンサー、株主もほぼ決まり。今日の報道ではよみうりランドも離れるらしいが。
ここでJから送り込まれた社長が退任ならスポンサーやらねとかなんたらで社長はそのまま。
結局は株主等責任はリーグから離れるがJが潰れないって印籠を持たせたようなもののような気がして。
アンチ読売、アンチナベツネの思想が色濃く染みついているからこの発想になるのかもしれないけど。
都会のチームだから許されるの?
大分は今年昇格争いしてても借金返せないから上がれないの?緑はいいの?
なんだかなぁ・・・
数年後、練馬ヴェルディになっていてもおかしくないかもな。